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カップ麺の罪悪感を減らす!栄養バランスを補うトッピング3選!

カップ麺は、料理を作るのが面倒な時や、外出中でお金をかけずに暖かい汁ものでお腹を満たしたい時など、様々な場面で活躍してくれる救世主のような存在です!

ただ、栄養に偏りがあったり、塩分が多かったりと健康に良くないイメージがあり、食べるときに罪悪感を感じてしまう事もよくあるかと思います。

この記事では、カップ麺に、お手軽にできるトッピングを加えて、おいしさをアップさせつつ、栄養バランスを補い少しでも罪悪感を減らすことができるレシピを紹介します。

因みに、最近では完全栄養食として抜けのない栄養バランスのカップ麺や、減塩のカップ麺などいろいろ存在しています。

これらは、やはりちょっと高価格であり手が出ないというケースも多々あり、この記事はあまりお金をかけずに栄養を補う方法を検討したものなので、この記事内では守備範囲外で考えています。

完全栄養食のカップ麺(正確に言うとカップメシですが。。。)についてはこちらで紹介していますので、気になった方は読んでみてください。

カップ麺で取れる栄養と取れない栄養

具体的なレシピに入る前に、カップ麺ではどのような栄養を補うべきなのかを少し説明します。

カップ麺は便利ですが、栄養バランスが偏りがちです。
特に、カップ麺だけで不足しがちな栄養素は、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどです。

まあ、すごくシンプルに言うと、肉と野菜の成分が根本的に足りません。

肉が多いカップ麺とかもありますが、大体不足気味です。


一方で、カップ麺から摂取できるのは炭水化物や脂質、塩分などがメインになります。

これらの栄養も大事ですし、メインのエネルギー源として役には立ってくれますが、やはりこれだけしか摂取しないと栄養不足で健康を害してしまう可能性があります。

おススメのトッピング例

それでは、肉と野菜の成分をお手軽に取れるカップ麺へのトッピング案をご紹介します。

なお、このトッピング案はベースとなるカップ麺の味が若干変わってしまいますので、カップ麺のそのままの風味を楽しみたい場合は使用されないことをおススメします。

【おススメ1位】うどん・そば系のカップ麺への生卵と乾燥わかめ

一番おススメしたいのはこれです!


うどん屋さんやそば屋さんに行くと、よく月見わかめそば・うどんが売られていると思うんですけど、あれを作るイメージです。

普通に飲食店で出てくるものをトッピングするので味は間違いなしですね!


栄養面の観点では、ワカメには豊富なミネラル(特にカルシウムやヨウ素)やビタミン(特にビタミンA、C、K)が含まれており、食物繊維も豊富です。
さらに、生卵にはたんぱく質やビタミン(特にビタミンB群やビタミンDなど)、ミネラルが豊富に含まれており、タンパク質と野菜を補ううえで非常に良い組み合わせです。


作るうえでのポイントは、乾燥わかめはお湯を入れる前に入れてお湯で戻して、卵は食べる直前に入れることです。

わかめはお湯に3分つけておけば問題いなく戻りますが、お湯を吸うので気持ち多めにお湯を入れるとよいです。

卵は先に入れてしまうと白身が少し固くなって麺がほぐしにくくなりますし、麺をほぐしているときに黄身が割れてしまうので、食べる直前がいいと思います。

こだわる場合は、卵を食べる少し前に冷蔵庫から出しておき、お湯を入れた後にカップ麺のフタの上に置いて温めておきましょう。
こうする事で、卵が麺を温めてしまう事を防ぐことができます。


乾燥わかめは長期保存ができますので、普段使わない人もこのためだけに買っておいてもよいのではないかと思うぐらいおススメです。

【おススメ2位】辛みの強いカップ麺へのキムチと豆腐

次のおすすめは、カップ麺をスンドゥブ風にするアレンジです。

ベースはなるべく辛めのカップ麺が良く、それにキムチと豆腐を加えるだけです。


栄養の面では、キムチで野菜分を取りつつ豆腐でタンパク質を取るイメージですね。

豆腐にはたんぱく質やカルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。また、低カロリーでありながら食物繊維も豊富です。
さらに、キムチには発酵食品ならではの益生菌が豊富に含まれており、消化器系の健康に役立ちます。
また、ビタミンAやC、カルシウム、鉄分なども含まれます。


作るうえでのポイントは、豆腐が余りがちなところをいかに回避するかでしょうか。

基本的には、キムチと豆腐を食べたい量だけカップ麺に入れてお湯を入れて待てば完成するのですが、豆腐はスーパーで良く売っている3つの個包装にされたものでも、それなりに大きいです。

カップ麺の容器が大きい場合は砕きながら入れれば入りきるかと思いますが、容器が小さく入らなさそうな時は、豆腐を後入れにすると良いかと思います。


こちらをこだわる場合は、豆腐を先に電子レンジで温めておくと、余分な水分が抜けてラーメンのスープの味が薄くなりにくく、かつ温度が上がってスープがぬるくなるのを防いでくれるでしょう。

【おススメ3位】どんなカップ麺にもOK!乾燥野菜とソーセージ

最後のおすすめは、乾燥野菜とソーセージです。

ぶっちゃけ乾燥野菜さえ持っていれば一番簡単で、自分もよく使っているアレンジです。


栄養の面では乾燥野菜で野菜分を取りつつ、ソーセージでタンパク質を取るイメージです。

乾燥野菜は栄養価が比較的高く、保存が簡単です。
さまざまな種類の乾燥野菜が市販されており、具体的な栄養価や味はものによって異なりますが、一般的には繊維質やビタミン、ミネラルを含んでいます。

ソーセージにはたんぱく質が豊富に含まれており、タンパク質不足は解消されるのですが、脂質と塩分も比較的多いので、この点ではカップ麺の不足分以外をさらに摂取してしまう事になります。

脂質や塩分を控える必要のある方にはあまりおススメできないですので、その場合は乾燥野菜だけとりあえず入れるとよいかと思います。
(そもそも、そういう人はカップ麺自体があまりおススメできないかもしれませんが。。。)


作る際のコツはあまりなく、乾燥野菜とソーセージを入れてからお湯を入れて、所定の時間待つだけです。

たまに、ソーセージはちゃんと火が通るのかと気にされる方がいますが、一般的なソーセージは80℃で3分茹でるのが推奨されていますので、ちょうどいい感じ仕上がります。

なお、ここでいうソーセージは一般的に市販されている「加熱食肉製品」のものを指しており、自家製ソーセージで加熱が必要なものなどの場合はしっかり茹でる必要があると思いますのでご注意ください。


乾燥野菜って、持っていない方も多いかもしれませんが、カップ麺をよく食べる場合は栄養バランスの改善に役立ちますので、持っておくのがおススメです。
保管も効きますし!

まとめ

いかがだったでしょうか?

スーパーで手に入るものを使って比較的簡単に、かつ栄養バランスを整えつつ美味しく食べられるカップ麺のアレンジレシピを紹介させていただきました。

カップ麺を食べつつも、少しでも罪悪感を減らすことができる毎日を目指しましょう!

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